大根の上手な育て方

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大根の育て方のコツ


美味しい野菜を育てる「いろは」とは?
野菜は、種類によって育て方も様々です。
湿度や温度を考えた育て方をしないと、美味しい野菜は作れません。
大根の育て方のコツは、どのようなものがあるのでしょうか?
適温、適湿、除虫の方法など紹介していきます。

大根の栽培は中級者向きです。
ですので、トマト、玉ねぎなどを上手く育てられる人に、おススメしたい家庭菜園です。
大根栽培のコツを覚えて、家庭菜園上級者を目指しましょう!

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どのような環境が一番適しているのでしょうか?


大根は春でも秋でも栽培が出来るので、適温の幅が広い野菜です。
大根の適温は15℃〜20℃前後で、適湿は60%〜70%と言われています。

育て方の前に、大根がよく発育するよう土を耕しましょう。
種蒔きの2週間前から土と元肥をよく混ぜ合わせる必要があります。
これは、土に肥料を馴染ませるためです。

大根の育て方で、一番注意しなければいけないことは防虫です。
防虫には、どんな方法があるのでしょうか?

野菜には虫が付きものですがほぼ100%阻止できる方法があります。

   大根の育成過程で一番困りものなのは害虫です。
季節を選ばず、アブラムシが発生します。
これは露地栽培でも、プランターでの育て方でも、注意が必要です。

害虫駆除をするには、除虫剤などをまくのが一番効果的なのですが、せっかくの家庭菜園で農薬は使いたくないですよね。
ですので、防虫ネットをおススメします。

プランターの場合は、取り外しが簡単ですが、露地栽培の場合は少々手間になってしまうのがデメリットです。
しかし、防虫ネットを張れば、ほぼ全てに害虫をシャットアウト出来ます。

美味しい大根を作るために、一手間掛けても惜しくないと思いますよ。

続いて春の大根の育て方を解説します。

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花が咲いた大根はどうなっちゃうの?

  大根の種を春に蒔くと、「とう立ち」という問題が出てきます。
とう立ちは、大根の葉から花が咲くことです。
花に栄養を吸収され、大根の実に栄養が行き渡らなくなり、断面に「す」が出来たり、葉が大きく実が細い不恰好な大根が出来上がってしまいます。

これを防ぐには、葉の部分に陽射しが当たらないよう、ビニールを被せるなど工夫が必要です。

二股大根は見た目がちょっと怖い...
またカットする時も面倒になります。

大根の実が、二股に分かれているのを見たことはありませんか?
二股になるにはいくつか理由があります。

まず、大根の種を蒔く土に注目です。
土を耕すとき、土中に石などの障害物があると、大根の成長過程で実が障害物に当たり二股になってしまいます。
二股防止のコツは、種を植える前に土を最低でも50cm以上耕すのがいいでしょう。

また、肥料と土がよく混ざっていないと、肥料焼けを起こして二股になる可能性があります。
肥料と土をよく混ぜ合わせるコツは、湿度の低い日を選び、柄の短い耕具で土を耕すのがいいでしょう。

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