大根を保存するとき

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大根の保存期間とおすすめの保存方法とは?


持て余すほど大きい野菜はどのくらい日持ちするの?
大きい野菜の保存は期間も方法も気になりますよね。
カットして販売されている場合はいいのですが、丸ごと売っていると「傷ませてしまうんじゃないかな?」と心配してしまいます。

大根もそのタイプの野菜ですよね。
「1本丸ごと買ったら保存期間はどのくらいなの?」とか、「保存方法はどれが一番いいの?」とか、様々な疑問が浮かびます。
ここでは、大根の保存方法や保存期間を詳しく解説します。
大根は正しく保存すれば期間がぐ〜んっと伸びるんです!

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買ってきた大根の状態は?
保存の方法も期間も違います。


大根の保存期間は、「1本丸ごと」か、「加工されているもの」かでも変わってきます。

1本丸ごとの場合、保存期間は2週間ほど。
加工されている場合は、1週間ほど保存できます。

野菜の部類でも比較的長い保存期間を誇る大根。
正しい保存方法は、どのように行えばいいのでしょうか。


保存期間を延ばす手順とは?

   大根をそのまま冷蔵庫に保存してしまうと保存期間が短くなってしまいます。
ですので、正しい保存方法を覚えていきましょう。

大根1本の場合

大根の葉の部分を完全に切り取って下さい。
葉が実に付いている状態ですと、葉が実の栄養を吸い取ってしまい実が痩せてしまいます。
泥が付いている場合は、よく水で洗い、新聞紙で包んで下さい。
この保存方法で保存期間は2週間ほどです。

カットされた大根

泥が付いている場合は、よく洗い、新聞紙で包んで下さい。
これで保存期間は一週間ほどになります。
※皮が剥けた状態だと保存期間は4日ほどです。

ここまでが冷蔵保存の方法でしたが、常温や冷凍での保存は出来るのでしょうか?

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気になる保存期間や味はどうなるのでしょうか?

  大根は冬場だと常温保存が可能です。
ただし、暖房などあたらない場所で保存してください。

1本丸ごとの大根を常温保存する場合は
  1. 葉を切り取り
  2. 新聞紙で丸め
  3. 縦に置いておく
こううすると、2週間ほど日持ちします。

カットした大根は、切り口から水分が漏れるので常温保存に向いていません。
ラップした後、新聞紙で包んでも保存期間は4日ほどになります。

また、冷凍保存の場合はカットして保存してください。
皮を剥きカットした大根をラップで包み、パックに入れて保存してください。
解凍した大根は味が薄くなり、歯ごたえも無くなります。

ですが、味が染み込みやすくなっているので煮物などに使うのがいいでしょう。
保存期間は、1ヵ月半ほどです。

やり方を変えると保存期間は一年以上!?

  細く切った大根を干すと、切干大根という保存食になります。
その保存期間は1年以上と言われています。

切干大根をジップロックなどで密閉して、乾燥剤と一緒に入れてください。

また、大根を干す時はざるなどに入れて、日当たりの良いところに4日、5日置いて下さい。
カラカラに水分が抜け落ちたら完成です。

保存食は、
  • 「水分が無い」
  • 「空気に触れない」
が条件です。

切干大根を調味料に漬けたりすると、一週間ほどしか日持ちしないので注意して下さい。

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