大根の各部位について

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大根の部位によって料理はどう変わるのか?


大根をもっと知ろう!
どのくらい味が変化するのでしょうか?

お肉は、部位によって味が変わりますよね。
ロースやハラミや舌に至るまで、その味を変えます。
野菜も部位によって味が違うんです。
特に大根は部位によって、味が大幅に変わる野菜なのです。
ですので、部位によって料理の種類も変わります。
大根の部位の解説や、それに見合った料理などを紹介していきます。

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分かれる部位は三つです。
どの部分を指すのでしょうか?


大根は三つの部位に分かれます。

  1. 葉の付いている「上部」
  2. 真ん中の「中部」
  3. 根っこに近い「下部」
と考えて下さい。

これは、何センチからというより大体で構いません。

それぞれ
  • サラダ
  • 煮物
  • 味噌汁
  • 漬物
  • おろし
と、使用用途が変わるのです。

それでは、部位を順に解説していきます。

部位の特徴をそれぞれ説明します。

  
大根の部位の「上部」から解説していきます。
上部は、大根の部位の中で一番甘いと言われています。
生食で使うサラダ、おろしなどに使用して下さい。

中部は、水分が多く程よい辛味を感じさせる部位です。
煮物料理や、おでんなどに使用するのがいいでしょう。

下部は辛味が強い部分です。
漬物やお吸い物、味噌汁に使用して下さい。


部位を分けて説明しましたが、決して上部が味噌汁や漬物、煮物料理に出来ないというわけではありません。
食べ比べてみて、自分が美味しく感じた部位が一番なのかもしれませんね。

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それぞれの特徴を生かして美味しい料理を食べましょう!

大根の部位で一番使われるのは、長い中部です。
この部位は、煮物料理に向いていると解説しましたが、水分を吸収しやすく鍋料理にも適しています。
鍋料理や、煮物の前に下茹でするのを忘れないでくださいね。

また、上部はおろしにして使うと甘いという特徴もあるのですが、臭みを消すという効果もあるんです。
アジやサンマなどにはうってつけの部位になります。

味も違うけど、栄養も違うんです。
頭と根っこ部分に注目!

大根の栄養で特筆すべきは、消化酵素です。

この栄養成分は
  • 胃酸過多
  • 消化不良
  • 胸焼け防止
の効果などが挙げられます。

部位によっては、この成分が多く含まれていたり少ない事があるのです。
消化酵素が一番含まれているのは、下部の部位です。
ですので、胃の調子に違和感がある時は下部を食べるようにしましょう。

また、大根の「第四の部位」葉っぱにも栄養が豊富に含まれているのですが、唯一の欠点は、消化酵素であるアミターゼが入っていません。

逆に、ビタミンCやβカロチンの含有量はかなり多いので、肌に悩みがある人は葉の部分を食べるのをおススメします。

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