大根の青い部分

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大根の青い部分(青いところ)って食べれる?


パカっと割った大根に異変?
これは食べれるのでしょうか?

大根の青い部分(青いところ)は、葉に近い部分を指す事が多いですよね。
この青い部分(青いところ)は、甘味が強い事で知られています。

しかし、大根を切った時、断面が青い場合があるんです。
これは食べられるのでしょうか。
なんだかカビみたいで、食べれるか分かりませんよね。
ここでは、稀に出現する大根が青くなる現象を解説します。

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切った大根は農家の悩みの種なんです。


大根の青い部分と聞くと、葉の近く、青いというより緑の部分を思い浮かべるでしょう。

この緑の部分は、陽射しを受けている印となります。
別段気にせず、美味しく召し上がれる部分です。

しかし、大根の断面が青い場合は、病気に掛かっています。
この病気は、「青あざ症」とも言われ、切らないと判別できないので、農家や市場から嫌われる病気です。

青あざ症の大根は食べれるのでしょうか?

青い部分は食べれるの?
また栄養成分は含まれているのでしょうか?

大根を切った時にでる青い部分(青いところ)は、「青あざ症」といって、乾燥やホウ素の減少によって引き起こされる病気です。

青い部分(青いところ)は、食べられるのですが、辛い味覚が強く美味しくありません。
また、辛い成分は、抗菌効果のあるアリルイソチオシアネートといった栄養でもないのです。

食べれるけど「美味しくない、栄養がない」と、ほとんどメリットがありません。
もし購入した大根が青あざ症に掛かっていたら、諦めるしかないのです。

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青あざ症の原因を徹底追及!
どの季節に多く見られるのでしょうか?

青あざ症はなぜ青いのでしょうか?
なぜ青いかは、大根の色素に関係しています。

大根は、元々が白い野菜なので、ちょっとした影響で色を変化させます。
高温下で育てられた大根の青あざ症の発症率は高く、八月に獲れた大根に多いと言われています。

特に、26℃以上の温度状況で育てられた場合は、特に多いとされています。
乾燥・高温、または過剰な湿度も、青あざ症発症の原因になるのです。

見間違え注意!
青あざ症によく似た傷み方とは?

青あざ症の場合は食べられるのでまだいいのですが、大根はカビが生える場合があります。

このカビと青あざ症は、よく似ているので注意が必要です。
青あざ症は臭いを発生させませんが、カビの生えた大根はふにゃふにゃで、酸っぱい臭いがします。
カビは、高湿度の場所に長期保存すると発生します。

もし青あざ症とカビの判別が付かない場合は、青い箇所を取り除く事をおススメします。
野菜で食あたりを起こすと、長時間苦しむ恐れがあるので注意が必要です!

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